感覚の大切さ 風の味

【感覚の大切さ】
 
先生のご自宅へ伺って、アーユルヴェーダの古典書のお勉強を続けて2年くらい。
コツコツと一生のお勉強だと思って、気長に通っています。
 
チャラカ・サンヒーターが終わり、現在はスシュルタ・サンヒターです。
その中で、風の性質について述べられている部分があり、古代の方々の感覚の鋭さに驚きます。
 
 
ちょっと例を挙げてみますね

 
◯ 東風
 甘味 油性、塩を含み重性で灼熱感を生み出し・・・
 カファ体質、そのような人の病気を増悪させる など
◯ 南風
 甘く胸焼けをもたらすことなく・・
 眼の力を増大させるものとして優れている など
◯ 西風
 優しくても、乾性、粗く、硬く・・
 身体を乾燥させる など
◯ 北風
 油性で、渋味と冷性をもつが、ドーシャを増悪させない など
古典書によると、東風、南風、西風、北風 みんな五感があります。
風の匂いや湿度を感じる事はあっても、味までは感じた事がありませんでした。
今日から三月。
春は、風が強く、いたずらします。
花粉症の方は、辛い季節ですが、ちょっと風を感じて、味わって見て下さい。
嫌だと思っていた、強風も、面白く、心が軽く感じられます。
これは、視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚 すべての感覚を研ぎ澄ます。
石を扱っていても、同じこと。

石を触った瞬間、振動の種類、匂い、どこにリンクするのか?など沢山の情報が送られてきます。

使わなくなってしまった感覚を、退化させずに、取り戻していきましょう。
3月16日(木) 、3月28日(火)

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